職場のおぢさん(Hえもん)が声をかけてきた。
「あみこクンは、ピアノをやっているそうだけど、音をきけば楽譜にかけるかい?」
「えぇ、、、、書けますけど」
「それじゃ、カセットに入れてくるから、、そしたら書いてくれるかなぁ」
・・・面倒なことになった。これは逃げよう。
「あー、我が家にはカセットを聞くものがないんですよー。iPodだから曲はネットでダウンロードしちゃうんでー」
ふ、ふ、ふ、この用語は70過ぎのおぢさんには分かるまい( ̄▽ ̄)。
引き下がったと思ったら今日また声をかけてきた。
「こないだの、、ICレコーダーに入れてきたんだけど、聞いてくれるかい?」
何?曲をわざわざ録音したってこと?しょうがない付き合うか。。
「ボクは音痴だからね、口笛で吹いているんだけど、、」
ちょ、ちょ、ちょっとあんたの口笛かい?仕方ないので聞いてみる。ふむふむ、最初の音はとれるけど、高音部になると音もでてない。しかも耳元で聞いていると息継ぎが多くて気持ち悪い。レコーダーから唾が飛んできそうだ。。
「すいません、ここでもう一回吹いてもらえますか?」
「ピューピュピューピュピュー」
「さっきのだと、ドドシドミ↑なんですけど、こんどはドドシドラ↓です、どっちですか?」
「ピューピュピューピュピュー」
「・・・・あの、、今のだとシシラシソで転調しちゃってるんですけど、、(´ρ`)」
「ピューピュピューピュピュー」
「あの、まず最初の音を正確にだしてください。ラ~♪この音で!」
「ピュー(ソー)」
「もっと高く!!ラ~♪」
・・・なんで私が口笛の講習までしなきゃいけないんだっ!
「わかりました、この曲私がネットで探します。きっとありますから。そして楽譜に起こします、それでいいですね?!」
「・・・いや、それがネットにはないんだよ」
「えっ、きっとありますよ」
「・・・いや、それはボクが作曲したんだよ、だから、探してもないんだよ」
だからか!
聞くたんびに違う曲になっちゃうのはっ!!_| ̄|○
だんだん聞いているウチにこっちの耳も壊れてきたので、とりあえず家にお持ち帰り。どうにか調をあわせ楽譜にした。
ちなみにおぢさんが持ってきた「好きです江ノ電」。これは私の名前で応募して欲しいくらいだっ(笑)
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